こんにちは!ふじよしです!
理学療法士は日々自己研鑽が求められる職業です。
学生のうちは国家試験合格のための勉強をしていたと思います。
しかし、理学療法士になってからは患者さんを
よくするために勉強しなければいけません。
そのツールの一つとして、参考書があります。
参考書っていっても数が多すぎてどれにしたらいいか迷っちゃう。
本屋さんにいっても数えきれないほど参考書が置いてあるよね。
そこで、今回は僕が新人の頃に読んで今でも参考にすることが多いオススメできる参考書をご紹介していきます!
- 新人・若手にオススメの参考書が知りたい。
- 分野ごとでオススメの参考書が知りたい。
- 数が多すぎてどの本がいいのか分からない。
ぜひ最後までご覧ください!
理学療法士の勉強に参考書は必要なのか?
勉強するにあたって、参考書は必要なのか?
結論から言うと、僕は必要だと考えます。
以下の理由から僕は必要だと考えてるよ!
- 過去の論文のまとめのようなものだから
- ベテラン理学療法士の考え方がわかるから
- 信憑性があるから
- ベースとなる知識を学ぶのに最適だから
以前僕が書いた新人理学療法士の勉強方法についての記事で、参考書のことについて触れています。
興味がある方はぜひその記事も参考にしてください!
セミナーを受けたり、勉強会に参加するのもいいですが、、、
セミナーや勉強会に出ても、何のことを言っているのかわからないと勿体無いですよね。
そうならないためにも、参考書でベースとなる
知識をインプットするのは必須!
若いうちから基本となる知識はしっかり押さえておきたいため、ぜひ参考書を利用して勉強しましょう!
ここからは僕が今までに読んできた参考書でオススメのものを分野別に紹介するよ!
解剖学・運動学・生理学のオススメ参考書3選!
まずは、確実に押さえておきたい解剖学・運動学・生理学についての参考書を紹介!
人間の身体を診ていく上では欠かせない分野なので押さえておこう!
筋骨格系キネシオロジー
この参考書は、僕が1年目の時によく読んでいたよ!
解剖学・運動学について記載されています。
かなりボリューミーですが、内容は本当に充実しています。
- 図・イラストが分かりやすい(カラーなのでイメージもしやすい)
- 機能解剖学の理解が深まる
- 全ての関節が網羅されている
- 基礎から応用的なことまで記載されている
社会人になってからではなく、学生のうちから
持っていて損のない1冊です。
基本に立ち返るとなったらこの本を手に取るくらい重宝してます。
運動学・解剖学をまとめて勉強するとなればこの1冊は外せません!
身体運動学
この参考書は、名前の通り運動学に特化したものとなっています。
- 基本的な運動学の内容を網羅
- 全ての関節に関する運動学について記載
- 文献を用いて説明があり、科学的な根拠が十分
- 運動学がイメージしやすいイラスト
- 関節包や靭帯、筋についての役割がわかりやすく記載
解剖学を理解した上でこの本を読むと、運動学の理解がより一層深まります。
文章だけでなく、イラストを多様に用いている
ことも理解が深まる要素の一つ。
運動学はどれだけイメージできるかが大事!
若手の理学療法士だけでなく学生にとっても非常に読みやすい1冊となっています。
標準生理学
生理学は代表的な苦手分野の一つ。
僕も学生の頃から苦戦した記憶しかないです。
働いてからも生理学的な知識は必要不可欠。
そんな、生理学の知識を網羅できるのがこの参考書です。
- 情報量が豊富
- 説明が比較的わかりやすい
- 生理学の見方、考え方がわかる
- 日本語オリジナルなため読みやすい
少し値段はかかりますが、購入する価値は十分。
とにかく情報量が多いため、自分が気になって調べることは大抵載ってます。
僕も生理学の知識はまだまだなので、この本を参考に気になったところは都度調べてるよ!
この1冊があれば、生理学に関しては十分補えるものとなっています。
触診のオススメ参考書
続いては、触診に関する参考書。
人の身体を触れていく上では、触診の技術は必要不可欠。
- どこに
- 何(どうゆう組織)があって
- どうゆう作用をするのか
これらを知っておくことが、触診のために必要です。
そのための参考書を紹介するね!
運動療法のための機能解剖学的触診技術
こちらの参考書は、林典雄先生が執筆されています。
触診といえばこの参考書といっても過言ではありません。
僕が学生の頃から愛用しているよ!
学校の教材として購入している方も多いのではないでしょうか。
- 触診に必要な解剖学がわかる
- 超音波画像もありイメージしやすい
- 触診のやり方は実際の写真で流れを説明しているため取り組みやすい
- 動画つきなので方法論がわかりやすい
- 学生でも理解しやすい
触診の本の中でも、流れと構成が非常にわかりやすいです。
- どの組織を
- どのように触れば良いか
これが視覚的にとても理解しやすくなっています。
理学療法士として働いていくうえではとても価値のある1冊です。
運動器理学療法のオススメ参考書6選!
続いて、運動器疾患の勉強をしていく上で外せない参考書を紹介します。
運動器疾患に興味を持っている方は多いと思います。
僕も運動器関連の本は結構買いました!
その中でも、わかりやすくまとめられていると思ったものを紹介します!
運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈
こちらの参考書も林典雄先生が執筆されています。
運動器疾患における機能解剖学をとてもわかりやすく説明されています。
- イラストが分かりやすい
- 機能解剖の基礎基本が理解できる
- 機能解剖学を活かした評価の仕方がわかる
- 評価をどう解釈すれば良いか理解しやすい
レビューでもかなり高評価となっています。
機能解剖を理解することで、評価と解釈に対する理解もより深まります。
イラストも多く、説明が比較的簡単なので学生にもオススメ!
理学療法マネジメントシリーズ
理学療法マネジメントは、以下のようにほぼすべての関節が網羅されています。
- 肩関節
- 肘関節
- 股関節
- 膝関節
- 足部・足関節
- 脊柱
運動器疾患を診るうえでは、考え方がとても参考になる本です。
- 各関節ごとに理学療法に対する考え方が記載されている
- 基本的な解剖学・バイオメカニクスについておさらいできる
- 病期毎に対する理学療法のポイントを押さえている
- 機能障害毎に評価やアプローチの仕方が書かれている
- ケーススタディを用いて理学療法の考え方を理解できる
個人的にはケーススタディがあることで、評価から治療までの流れを押さえられるのがいいと思ってます!
治療方法も様々な種類が載せられています。
学生や若手はもちろんですが、ベテランの方でも参考になるような1冊です。
拘縮の評価と運動療法シリーズ
こちらのシリーズも、林典雄先生が監修されています。
- 関節拘縮の病態理解ができる
- 各関節の機能解剖学について押さえている
- 拘縮に対する評価を機能解剖学に基づいて解説している
- 拘縮に対する運動療法について詳しく書かれている
- 実際の写真を使用しているためイメージしやすい
拘縮の概念を理解することで、すべての関節疾患の基盤を持つことができると述べられています。
また、治療に活かすための評価の重要性についても触れています。
評価あってこその治療ということを今一度考えさせてくれるような1冊です!
運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学
こちらの参考書は、工藤慎太郎先生が監修しています。
この本は、代表的な運動器疾患を取り上げて障害に対して解剖学的な視点で考察することを伝えています。
解剖学の重要性について今一度考えさせてくれます。
- 代表的な運動器疾患を取り上げている
- 症例に対しての問題点を解剖学的に考察している
- イラストが多く、イメージしやすい
- 上肢疾患から下肢疾患まで網羅されている
症例を通して考察できるのは臨床推論にもってこいです。
初めて見たときは自分が思っているのと違う視点から考察されてることが多く、視点が広がったよ!
学生、新人のうちから身につけておきたい力です!
運動機能障害の「なぜ?」がわかる評価戦略
こちらの参考書も、工藤慎太郎先生が監修されています。
コンセプトとしては、
この思考過程を、フローチャートにてまとめています。
- 上肢疾患から下肢疾患の代表的な症状を網羅してる
- 基本的な解剖学・運動学についても記載があり、知識が整理しやすい
- 臨床で頻繁にある症状を取り上げている
- Step1〜3に分けているため思考過程を整理しやすい
- 各章の最後に症例ノートがあり、実際の評価・治療まで考えることができる
「疾患に対する評価」ではなく「症状に対する評価」について記載しています。
そのため、臨床で自分が見落としている点について気づきがあると思います。
学生、新人にとっては臨床推論の手助けになる1冊になってるよ!
関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション
この本も編集に林典雄先生が携わっています。
整形外科疾患に対して
- 最低限知っておくべき知識
- 症例の経過と成績
- 治療のためのポイントとなる技術
これらについてまとめてあります。
- 実際の症例を使用している
- 疾患についての整形外科的知識が理解できる
- 症例を診るための解剖学的知識を解説
- 保存療法だけでなく術後の疾患も取り上げている
上肢・体幹編、下肢編があるため、全身を網羅することが可能!
解剖学的知識の記載もあることで、ケーススタディの理解もしやすいです。
また、ケーススタディでは実際に行った運動療法も載っています。
治療への参考にもなるような1冊だね!
脳卒中理学療法のオススメ参考書2選!
続いては、脳卒中理学療法における参考書!
脳卒中と聞くと、苦手意識を抱く方は多いのではないでしょうか。
実は僕もその一人、、、
回復期病棟勤務の時に勉強していましたが、
なかなか理解に苦しみました。
今回は、先輩方にお勧めされて実際に使っていた参考書を紹介したいと思います。
脳卒中後遺症者へのボバースアプローチ
脳卒中といえばこの本!
と言っても過言ではありません。
ボバースとは、
中枢神経系の損傷による姿勢や運動の評価と治療解決の方法のことで、治療目標は促通を通して姿勢コントロールと運動を改善し、機能を最大限に引き出すこと。
1回見ただけでは全然分かりませんが、繰り返し読むことで理解が深まってきます。
僕もはじめに見た時はよく分かりませんでしたが、読んでいくうちに少しずつ内容を把握できました。
- 脳卒中の治療についての考え方がわかる
- 何を根拠に治療しているのか書かれている
- 実際の治療風景が写真として載っているためイメージしやすい
- 脳卒中だけでなく一般的な運動療法の治療にも活かせる
基礎編、臨床編に分かれていて順をおって学習が可能。
中枢疾患特有の神経制御に関しても、解説・図を利用して丁寧に説明しています。
新人・若手にとってはとても参考になる1冊です!
脳卒中理学療法マネジメント
理学療法マネジメントシリーズの脳卒中版です!
脳卒中理学療法の基本的な概念について説明していくれています。
- 脳卒中患者の立ち上がりや歩行など基本動作に焦点を当てている
- 脳卒中理学療法の概要について理解できる
- 仮設検証作業と治療への結びつけ方の解説がある
- 実際の症例を用いて理学療法の流れを把握できる
個人的にはボバースの参考書よりマネジメントの方が読みやすいと思うよ!
基本動作の仮説検証作業について書かれているので、運動器の症例にも考え方は応用できます。
具体的な症例があることで、臨床に活かしやすいのがいい点です!
リスク管理のオススメ参考書
続いては、リスク管理についての参考書!
リハビリを行なっていくためにも、必須となるのはリスク管理。
特に、急性期ではリスク管理能力が求められます。
急性期の患者さんは急変することがよくあります。
患者さんの状態を把握するためにも、リスクの想定をできるようにしておくことが大切です。
理学療法リスク管理マニュアル
最新データでリニューアルされています。
- 脳血管、内科、整形疾患と幅広い分野でのリスク管理について書かれている
- 臨床で遭遇することの多い疾患・外傷中心にまとめてある
- 疾患の概念、特有のリスクについて理解できる
- サイズがコンパクト
- 要点に絞ってあるためわかりやすい
この1冊で、概ね臨床で遭遇することの多い疾患に対するリスク管理は十分だと思います。
新人・若手のうちから把握していると今後の臨床で大きく差が出ると思います!
何か起きる前に対応できるように持っていて損のない1冊です。
【新人・若手向け】動作分析のオススメ参考書3選!
続いては、動作分析に関する参考書!
理学療法士の最大の強みは動作分析ができること。
しかし、この動作分析は本当に難しいです。
僕もまだまだ実力不足です、、、
動作分析は、正常動作をまず知ること。
基本的な正常動作をまずは押さえましょう。
正常動作、異常動作の両方を把握できる参考書を紹介します!
動作分析臨床活用講座 バイオメカニクスに基づく臨床推論の実践
この本は初心者向けの参考書となっています。
- 動作分析とはどうゆうものか
- どこを見るのか
- どのように解釈するのか
- どのように治療プログラムを立案するのか
こういった点を非常にわかりやすく解説してます。
- 基本動作(寝返り、起き上がり、起立・着座、歩行)で解説している
- 写真やイラストを豊富に使用してる
- 正常・異常動作どちらも理解できる
- どう評価してどう解釈するかの過程を理解できる
初心者向けにできているため、新人・若手には特にオススメ!
苦手としている人が多い分、基礎からしっかり学びたい人は持っていて損はないでしょう。
脳卒中の動作分析
タイトルの通り、脳卒中患者に焦点をあてた動作分析の参考書。
上肢動作の分析から歩行まで幅広く網羅しています。
- 基本動作から上肢機能の分析まで解説してる
- 解剖学・運動学・神経学的側面から解説している
- 論文をベースにしているため科学的根拠がしっかりしている
- 実際の症例を用いた推論の展開を示しているため臨床に活かしやすい
動作分析を多角的に捉えるという視点を持つことができると思います。
脳卒中患者だけでなく、他疾患の患者にも十分活かすことが可能。
ただでさえ理学療法の展開が難しい脳卒中患者。
まずは、分析できる力を持つためにも分析の仕方・解釈をこの1冊から学んでみてはいかがでしょうか。
ペリー歩行分析
歩行分析の参考書では代表的な本です。
歩行分析のバイブルといっても過言ではない!
- 歩行とは何か
- 異常な歩行とは何か
- 臨床的にどう見るか
このようなことを解説しています。
- 歩行の概要をわかりやすく解説してる
- 正常歩行・異常歩行の両者について記載あり
- 原因と結果の因果関係を結びつけやすい
- 臨床事例を交えて解説している
- 臨床視点での歩行の見方を理解できる
学生時代のレポート作成でもよく利用していました。
それくらい馴染みのある本で、学生からでも利用できるものです。
理学療法士にとって必須となる歩行分析。
新人・若手のうちに基本をしっかり押さえましょう!
スポーツ理学療法のオススメ参考書5選!
スポーツ理学療法に関する参考書です!
ここ数年で、スポーツ分野で働く理学療法士は増えてきています。
スポーツ認定理学療法士もあるほどです。
また、スポーツ外来をやっているクリニックも見受けられます。
僕も元々スポーツ分野に興味があって理学療法士を目指しました!
参考書もいくつか購入して、今でも勉強に利用中。
先輩にも聞いて、これはいい!と思った参考書を紹介します。
明解スポーツ理学療法 図と動画で学ぶ基礎と実践
理学療法士が最低限知っておきたいスポーツ損傷についての知識・技術が凝縮された参考書。
スポーツに関わりたい理学療法士はとても参考になると思います。
- スポーツ損傷と理学療法の関わりについて解説している
- スポーツにおける理学療法の原則が理解できる
- 上肢〜下肢疾患の理学療法の実際について理解できる
- 写真・イラストが豊富
- web動画で解説がついている
病態や発生要因、アプローチについても解説されてます。
図や写真が多いため、学生からでも読みやすい1冊!
競技特性を活かしたアプローチも参考になると思います。
スポーツリハビリテーションの臨床
スポーツ外傷・障害のリハビリテーションについて解説した参考書。
- 総論
- 部位別(各疾患の評価や治療について)
- 競技別(競技動作のバイオメカニクス、復帰基準についてなど)
これらの3本立てとなっています。
- スポーツリハビリに対する考え方がわかる
- 部位別に代表的な疾患を取り上げている
- 評価や治療、復帰までに必要なことを網羅している
- フローチャートが見やすい
スポーツリハビリで必要なことは十分網羅されています。
横浜市スポーツ医科学センターでのデータを用いて解説されているのもポイント。
科学的根拠に基づいた評価や治療が掲載されてます。
スポーツ系の理学療法に関わろうと考えてる学生、理学療法士には必見!
アスレティックリハビリテーションガイド
代表的なスポーツ外傷・障害のアスレティックリハビリテーションについてまとめられています。
十分なエビデンスに基づき内容が記載されています。
- アスレティックリハビリテーションについて理解できる
- 現場経験の多いプロが執筆している
- エビデンスベースで根拠のある治療方法がわかる
- 代表疾患の発症メカニズムから競技復帰まで流れが抑えられる
- リハの内容は写真を使用しているのでイメージしやすい
内容は非常に実践的なものになっています。
代表的疾患の診断から復帰までの一連の流れを抑えられるのもいい点。
また、復帰後に重要になる再発予防についても触れています。
この1冊で評価や治療の幅が広がること間違いなしです!
運動器スポーツ外傷・障害の保存療法
スポーツ外傷・障害の保存療法に関する内容が書かれた参考書。
下肢・上肢・体幹編に分かれているため、すべて網羅できます。
- スポーツ疾患の保存療法について理解できる
- 運動療法の選択や指導方法について詳しく解説されている
- 数多くの疾患を取り上げている
- リハビリテーションの流れがフローチャートでわかりやすい
- 運動療法のやり方に関して細く解説あり
保存療法の概要と治療の流れについても解説してます。
運動療法の写真には、多くに解説がついているため理解しやすい!
保存療法の方針はこの1冊があれば比較的立てやすいと考えます。
スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション
この本は、スポーツ疾患の術後リハについての参考書。
多くのプロスポーツ選手が手術をする関東労災病院の臨床データを盛り込んでいます。
そこから得られた知見を解説しているよ!
- スポーツ疾患の術後リハの原則について理解できる
- 膨大な臨床データを基に根拠のあるリハビリが書かれている
- 術後疾患の最新の知見を得られる
- 上肢・下肢・体幹と幅広く術後リハの対応が書かれている
第3版は500ページ以上にも及んでいます。
膨大なデータから得られる知見は非常に価値のあるものです。
新人や若手でも、スポーツに興味のある方は非常に興味深い内容となっています。
まとめ:参考書は質のいいものを選ぼう!
今回は、新人・若手理学療法士向けのオススメ参考書についてご紹介しました。
医学の参考書は本当に数多くの種類があります。
価格も高いため、より良質なものを選びたいよね!
実際に使用したことがある人のオススメは参考になると思います。
土台となる知識を身につけるために、参考書は必要です。
新人・若手のうちからより多くの知見を得るようにしましょう。
以下のサイトでもオススメの参考書を紹介しているので、参考までにどうぞ。
また、理学療法士の勉強の大変さについて書いた記事もあるのでこちらも参考にご覧ください!
この記事が参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (2件)
色々な分野ごとにおすすめの参考書が紹介されているため、学びたい分野に応じて最適な参考書を見つけれますね😁
記事の構成もシンプルで読みやすかったです😋
ありがとうございます!
学生や新人・若手が本を探すときの参考になれば嬉しいです😁