
ふじよしこんにちは!ふじよしです!



理学療法士として6年目になるけれど、みんなボーナスってどれくらいもらっているんだろう?
そんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。
理学療法士の給与は国家資格であるにもかかわらず、勤務先の規模・地域・職種によって大きな差が出るのが現実です。
この記事では、最新データと実際の体験談をもとに、理学療法士6年目のボーナス事情をわかりやすく解説します。
- 平均ボーナス額
- 病院・施設規模による違い
- 実際の6年目理学療法士の声
- ボーナスに影響を与える要因
これらをまとめていますので、ぜひご自身の状況と
比べてみてください。
ぜひ最後までご覧ください!
理学療法士のボーナス相場


理学療法士のボーナスの相場はどれくらいになるのでしょうか?



最新の厚労省の調査結果をお伝えします!
【理学療法士(PT)の年間賞与額】(従業員10人以上)
| 項目 | 令和5年 | 令和4年 |
| 年間賞与額 | 71万4,400円 | 69万8,400円 |
| 平均年齢 | 35.6歳 | 34.7歳 |
| 平均勤続年数 | 7.4年 | 7.3年 |
令和4年よりは若干ではありますが、増加傾向です。
支給回数は年2回(夏・冬)が一般的ですが、法人によっては1回のみ、あるいは業績連動で支給額が大きく変動する場合もあります。
一方で小規模クリニックや介護施設では50万円を下回る場合も珍しくないそうです。
理学療法士6年目のボーナス相場


今度は、6年目に絞って理学療法士のボーナス相場を見てみます。



男性と女性で分かれてたので、分けて紹介します!
男性理学療法士の経験年数毎の賞与
| 経験年数別 | 令和5年 | 令和4年 |
| 全体平均 | 73万7,400円 | 71万3,600円 |
| 1年未満 | 2万4,200円 | 7万9,300円 |
| 1〜4年 | 63万4,800円 | 61万6,800円 |
| 5〜9年 | 73万1,800円 | 68万9,600円 |
| 10〜14年 | 84万2,800円 | 78万0,200円 |
| 15年以上 | 96万9,300円 | 98万6,500円 |
6年目に当たる5〜9年目を見ると、大体全体平均と同じくらいの額になっています。



6年目となるとそれなりに貰えてくる年数になってくるね!
女性理学療法士の経験年数毎の賞与
続いては、女性の経験年数毎の賞与をみてみます。
| 経験年数別 | 令和5年 | 令和4年 |
| 全体平均 | 68万7,100円 | 68万2,000円 |
| 1年未満 | 12万8,100円 | 3万8,500円 |
| 1〜4年 | 64万1,500円 | 59万5,100円 |
| 5〜9年 | 61万8,300円 | 71万3,800円 |
| 10〜14年 | 72万2,300円 | 74万6,900円 |
| 15年以上 | 93万7,100円 | 96万4,500円 |
男性と比較すると全体的に低くなっています。
同じ6年目に当たる5〜9年目でも令和5年では10万円ほどの差が生じています。
経験年数が15年以上ではそれほど額は変わらず、このくらいの年数になるとあまり伸び幅はなく停滞する傾向にありそう。
実例:6年目理学療法士のボーナス明細(夏)


それでは、実際のボーナスの支給額がどれくらいなのかお見せします!
あくまでも参考程度にしてください笑
ちなみに、私の情報としては以下のとおりです。
- 経験年数:6年目
- 支給額:基本給×2ヶ月分
- 基本給:199,220円
- 扶養家族:なし


決して自慢できるような額ではありません笑
冬も大体同じくらいの支給額になるので、合計すると平均より貰えてる方かと思います。
額だけ見れば待遇はマシな方になるのかもしれません。



欲を言うなら、基本給がもう少し上がってほしい、、、
現状はこんなもんだとわかってもらえれば幸いです。
給料事情についても少し公開しているので、興味ある方は全日ご覧ください!
ボーナスに影響を与える要因


6年目でも人によって金額差が出るのはなぜでしょうか?
影響を与える要因について少し触れていきます。
勤務先の規模
一つ目は、勤務先の規模による影響。
以下の表をご覧ください。
| 区分 | 年間ボーナス平均額 | 特徴 |
|---|---|---|
| 大規模法人(1,000人以上) | 約84.4万円 | 安定法人で支給額も高め |
| 中規模法人(100〜999人) | 約69.4万円 | 平均的水準 |
| 小規模法人(10〜99人) | 約56.4万円 | 低めの傾向 |
| 公立病院(公務員枠) | 約146万円 | 圧倒的に高水準 |
| 介護施設・クリニック | 50〜70万円程度 | 幅が広く、経営状況に左右されやすい |
企業規模が大きいほど、支給額も大きくなります。
また、公務員として働くPTは一般的な病院や施設と比べるとはるかに多いです。



さすが公務員扱いは手厚い、、、
職場種別
2つ目は、職場の種別による影響。
先ほどの表を参考にすると、公立病院勤務は年間146万円と高水準ですが、民間病院や介護施設は70万円前後が相場です。
業績が悪ければ、支給される額も減少してしまいます。
一方で、公務員として勤務する場合、民間病院とは異なり経営状況に左右されにくいことが、支給額が高い理由とされています。
性別・年齢差
3つ目は、性別・年齢差による影響。
30代前半男性は平均77万円、女性は62万円と男女差が存在します。
女性の場合は、出産や育休、時短勤務などで一時的に仕事を離れることが要因の一つ。
まとめ
今回は、6年目理学療法士のボーナス事情について
お伝えしました。
理学療法士6年目のボーナスは、平均で60〜75万円
前後が目安です。
しかし実際には、勤務先によって50万円台〜100万円以上まで大きく差があります。
「今のボーナスは少ない?」と感じた方は、まずは
平均と比較してみましょう。
その上で、転職・資格取得・キャリア設計を考えることが、将来的な収入アップにつながります。
僕が1年目の時のボーナス事情も公開していますので、興味がある方はぜひご覧ください!
この記事が参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!











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